ブログカテゴリ:ファンクショナル・トレーニング



ウォームアップの際、多方向への敏捷性を高めたいときに行う。

何をストレッチするのか意識する。多くの人はストレッチをやっているように見せているだけでほんとうにストレッチしていない。

まずはじめに2−3週間の基礎作り期間を作る。これはスプリント(短距離走)からなり、テンポ・ラン(全力の8−9割)と隙間のウォークを組み合わせる。
 機能的な筋力を評価するにあたっては、できるだけ本人の体重を利用した評価法をするのが原則である。...

 スポーツの多くでは、必要なのは敏捷性とパワーである。  1980年代、スポーツに科学の力を取り入れ始めたとき、大きな失敗があった。というのは、実際にスポーツに取り組んだことのない運動生理学の専門家に頼ってしまったのだ。  まずアスリートにテストを行い、その結果を分析し、結論を引き出す。これが彼らのやり方だ。...

21世紀のライフスタイルはとにかく座ることばかり、これが問題だ。だから多くの人は股関節の前が縮まっている。ケニアのランナーの流麗なランニングフォームを眺めると、股関節から後ろに足がすっと伸びているのがわかる。そしてそこででん筋がしっかり足を後ろに押し出すから速く走れるわけだ。

新スポーツのための機能トレーニング マイケル・ボイル著