エクササイズ・ボディワーク

 一般的にいうと、どうしても胸や上腕のトレーニングが強調されがちだ。しかしだいじなのは背中の筋肉で、ロウ(ボート漕ぎ)やプリング(懸垂)こそ大事なのだ。しかしアスリートで背中の鍛錬を意識するものはあまりいない。押すと引くはセットで等しく行うようにしよう。

 真向法はわずか4つの動きだけで、おどろくほどたくさんの筋肉をストレッチできる方法です。一つ20~30秒、全部やっても5分とかかりません。

半膝立ちでケーブルを両手で引き下ろす。

体幹エクササイズのここ20年のトレンドは、回旋方向の可動域を増やすことに挙げられてきたが、これはミスだった。

著者の村越正明さんはある日脳出血で倒れ、入院しました。不自由な右手のリハビリを目的に書き始めたのが本書「鳥獣りは」です。

スクアット(続き)・ランジ・デッドリフト・ブリッジ

左;デッドリフト 右;スクアット 下肢の屈伸運動だが、デッドリフトは股関節優位、スクアットは股関節・膝関節両者を使う。

ウォームアップの際、多方向への敏捷性を高めたいときに行う。

はっきりさせること;スポーツはスピードではない。加速力だ。だから筋力を強化すると、結果的にスピードの向上につながる。

適切なウォームアップの流れはフォームローラー→ストレッチ→動作訓練の順番になる。ここでは跳ねる動作、横への動作、スピードの強化を行う前のワームアップを行う。

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