院長以下スタッフみんながたいへん残念に思っていますが、諸般の事情によりこのたびクリニックを閉院することにいたしました。
平成8年以来当地で開業し、私たちなりに良いと思える診療を続けられたのは、ひとえに皆さんのご信頼・ご支援があったからだと考えています。
1 閉院について
ご存じの方も多いと思いますが、脳出血で2か月ほど入院しました。幸い回復は順調で、話すことも歩くことも可能ですが体力に自信がなくなりました。
またコロナの世界的流行・医療システムの急激なデジタル化のなかで医療界の環境も変化し、将来の見通しやクリニック職員の生活を考えるといたずらに長くこの地で診療を続けるべきではないと考えるに至りました。閉院は令和8年3月31日です。
2 今後の診療について
閉院の日まで今までと同様に診療を続けます。
外傷の治療・薬の処方・注射などの処置を続けますが、閉院以降も治療・投薬が必要と考えられる方には紹介状をお渡しします。
院長の体調は少しづつもどっているようですが、慎重な体調管理がまだまだ必要ですので外来診察時間の短縮を行っており、臨時の休診があるかもしれません。クリニック(TEL03-5372-7773)に電話して確認いただくと確実です。
スタッフは原則閉院日まで勤務を続けますが、閉院までに就活など休みが必要な場合はお休みをいただくことがあります。場合により受付・リハビリ時間が通常より時間がかかるかもしれません。ご了承くださいませ。
3 院長の想い
病気が閉院のきっかけになったことはたいへん不本意ではありますが、冷静に考えるならいずれは決断すべきことだったのかもしれません。開業中はビルオーナーほか地元の方々の応援、患者さんたちからの信頼、職員のみなさんの一生懸命の仕事そして家族の支援があってここまでやってこれのだと思います。
医者を完全にやめるつもりはなく、そのうち練馬かその近辺で短時間の診療をすることも考え中です。18歳で医学部に入学して以来練馬区(一時板橋区)の住民でしたから、どこかの街角でみなさんにお会いするかもしれません。そのときは声をかけていただければありがたいです。みなさまのこれからのご健勝を祈って締めくくりといたします。
(このホームページはそのまま残していく予定です。松ぼっクリ通信も、ときおり発行(発表?)するつもりです。院長・歴代スタッフの手技療法への熱い思い・交流・相談の機会を確保し、一般のみなさんからの相談もお受けできるかもしれません。
医療はどんどん高度化・複雑化していますが、手を使った診断・治療の活躍する場面はこれからも残っていくはずです。熱い心を失わず、何らかの形で医療にかかわっていきます。)

コメントをお書きください
軽部文雄 (日曜日, 23 11月 2025 09:27)
腰痛の治療で大変お世話になりました。急な回復はできていませんが、先生の指導のおかげで、生活する中で自己改善を目指してきて、うまく生活できています。この度は閉院とお聞きして残念と思っています。また早く回復されて、先生の治療を受けたくご回復をお祈りいたします。
池田和代 (水曜日, 03 12月 2025 17:20)
先生。人伝に伺い心配しておりました。
母の腰椎骨折や、自分の不調ももちろん、先生の治療アドバイスがどんなに心強かったかわかりません。
また先生の治療をうけたいです。
まずは、お身体を大切になさってください。
三上 伸夫 (月曜日, 02 2月 2026 09:50)
その節は大変お世話になりました。先生の体調や閉院のことを伺い動揺しています。どうかお大事になさってください。いつかまた山に走りに行けるよう祈っております。
松本不二生 (日曜日, 08 2月 2026 14:46)
軽部様、池田様、三上様、コメントありがとうございます。おかげさまで体調もだいぶ回復してきました。今後の仕事についてはこれからゆっくり考えるつもりです。三上さん、春には小ぶりのトレランに出る予定です。もしかしたらお会いできるかも?これからもよろしくお願いいたします。
タケムラ (日曜日, 08 3月 2026 13:57)
特養の看護師です。先生には長年大変お世話になりました。ありがとうございました。高齢者の生活を尊重したベストの治療をしていただきました。先生の研修も目から鱗で有り難かったです。お大事にして再びのご開業をお待ちしています
廣田です (月曜日, 06 4月 2026 07:41)
私は、先生にお会いしたのは。膝の皿を骨折して以来です。的確な治療 無駄なお喋りなく、お薬も最低限 とても信頼していました。先生の診察で、2回ほどリハビリに通えば ほぼ回復していました。閉院されて残念ですが、先生の開院 心から祈っています。
田原洋一 (月曜日, 20 4月 2026 16:31)
腰や肩の治療でお世話になりました。
閉院は大変残念ですが、先生のご指導宜しく技量の高いリハビリスタッフ方々のお陰で大変助かりまして、今後先生のご体調回復後の近所での開院を祈念しております。まずは体力体調の完全復調にご専念下さい。
藤岡清 (火曜日, 12 5月 2026 21:55)
22年前になりますが、大変にお世話になりました。めまいが止まらず、藁をも掴む思いで受診させて頂きました。とても丁寧な診察・問診・触診、そして、当時は松本クリニックのリハビリテーション・スタイルは画期的でしたし、その効果も絶大でした。半年・一年と通う内に確かに症状は改善して、めまいも出なくなったのでした。あの時は本当に助けて頂いたと、今でも感謝しております。松本先生は私と同年代、脳出血が閉院の原因とは何ともショックでしたが、しかし、これまで多くの人達を救ってきたのですから、これからは先ずご自分のお体を大切になさってください。 本当にありがとうございました。いつまでもお元気でいてください。
松本不二生 (水曜日, 13 5月 2026 08:01)
武村 廣田 田原 藤岡さま、書きこみありがとうございました。おかげさまで元気に暮らしており、ジョギング、ウォーキング、サイクリングを楽しんでいます。しばらくはのんびりしたいと思っています。皆様のご健康・ご活躍をお祈りいたします。
マツモトヒロシ (木曜日, 21 5月 2026)
松本先生には、大変お世話になりました。ありがとうございました。坐骨神経痛やテニス肘、筋肉の凝りなど、いつも痛みの箇所の可動域を見て、レントゲンを撮り、適切に処置していただきました。一度は、職場近くの他院で至急のMRI検査が必要と言われた腰痛を、先生に診てもらったら筋肉の凝りと言われ、リハビリで治してもらった時には、何事にも代えがたく感謝しかありませんでした。親子二代で診てもらっていたので、できればまた診てもらいたいと願っています。今は先ず、松本先生の体調が一日も早く万全になることを願っております。
TANAKA (火曜日, 26 5月 2026 09:24)
先生とは上野原トレイルランでも(知らずに)ご一緒してたりと、ランをする人、スポーツをしながら治したいを理解した上で診療してくれる唯一の医者でした。他の整形では「湿布張って、(いつになるかわからないけど)痛みが無くなったら運動して」みたいな診療がほとんどです。なので閉院は本当に残念です。練馬にはもう住んでませんが、今でも歯医者の検診などでたまに行くのでどこかで午前中のみ診療みたいな形でいいのでやってくれると嬉しいです。
松本不二生 (水曜日, 27 5月 2026 16:33)
マツモトヒロシさま、TANAKAさま、メールありがとうございます。いまは気持ち的にはのんびりですが、からだはしっかり使っています。毎日からだに刺激を入れることがいかにたいせつなのか、あらためて感じています。からだをていねいに触ってくれるお医者さんがみつかるといいですね。練馬の病院で、週一だけ仕事を始めました。落ち着きましたらあらためてお知らせします。皆さんのご健康・ご活躍をお祈りいたします。
森 保之 (金曜日, 12 6月 2026 10:18)
ふと、思いつきまして、ホームページを拝見いたしましたら、閉院とのこと大変驚きました。
先生には、火曜日の夜間の勉強会でお世話になりました、日頃の治療に役立っていたことを思い出します。
トレランに出られるほど回復なさっているので、安心です、また、お会いできる日を楽しみにしております。
理学療法士です。