カテゴリ:瘀血



整形外科・漢方の使い方
松ぼっクリ通信 · 12日 7月 2022
まだ医者になりたてのころ、苦しまぎれに漢方を出したらびっくりするくらい良くなった経験があります。それからまじめに勉強をして漢方の資格を取り、いまでも漢方を愛用しています。