カテゴリ:ストレッチ



このように工夫すればだれでも正しいポジションでやれるのだ。ときには壁や柵を使えば、からだの硬い人でも正しいストレッチができる。

松ぼっクリ通信 · 26日 2月 2020
 「痛いときは、歩くのをひかえてください。」「年のせいだから、だいじにしてね。」  こんなふうにいわれた方はいるでしょうか?わたしは、こういう説明がキライです。

松ぼっクリ通信 · 10日 2月 2020
18歳のときスキーで膝をひねって以来、左下肢の重苦しい痛みが残っていました。35歳のときにストレッチを始めて半年たったころ、痛みが消えていることに気づきました。

 真向法はわずか4つの動きだけで、おどろくほどたくさんの筋肉をストレッチできる方法です。一つ20~30秒、全部やっても5分とかかりません。

松ぼっクリ通信 · 29日 10月 2019
でこぼこの草地を走っていたときです。「イテッ!」と思ったら、左のふくらはぎがひきつれて走れなくなってしまいました。

マニュアルメディシン · 15日 10月 2019
私の場合は、左肩から腕にかけての痛み、胸から背中にかけての動悸がきっかけでした。40代前半のある日、突然腕がひきつれたようになって痛みが出て、字を書くのも困難になってしまいました。夜になると、胸や背中がぴくぴく動き気になって寝られません。食欲がなくなり、立っているだけで疲れて、診療の合間は診察ベッドに寝ていました。

ハムストリングのストレッチはウォーキング・競歩をするときにとても大切です。からだが硬い人でもこまめにやっていれば少しづつやわらかくなります。

単純に体の各部位すべての可動性を上げればいいと考えるのではなく、各部位が本来持つ機能を考えて柔軟性を作っていく。

何をストレッチするのか意識する。多くの人はストレッチをやっているように見せているだけでほんとうにストレッチしていない。

座りっぱなしの毎日だと、どうしても前こごみの姿勢が続くため、からだにその癖が残ってしまう。わたしたちのほとんどは、一日の大半をすわって過ごしている。